バックホウとクローラダンプによる土山からの土砂の掘削・積載・運搬・放土作業の自動化実験を実施しました.
2025年3月3~7日、土木研究所の実験フィールドにて、バックホウとクローラダンプによる土砂の掘削・積載・運搬・放土作業の自動化実験を行いました。実験では自動施工技術基盤OPERAに対応したバックホウとクローラダンプをそれぞれ1台ずつ用い、本プロジェクトで開発中のCPSプラットフォームROS2-TMS for Constructionにより両者を協調動作させました。また、複数の3D LiDARを土山周辺に設置し、土山の形状やクローラダンプの位置、積載量を計測し、バックホウの掘削位置や放土位置、放土のタイミングを自動調整しました。

【メディアにも掲載されました】
・2025.6.25日刊工業新聞(29面)
「自動建機、AIで協調 九大など、土工現場向け基盤開発 」
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00752726
・2025.6.6 建設通信新聞
「土砂掘削・積載を自動化 OPERAの有効性確認」
https://www.kensetsunews.com/archives/1086261
・2025.6.6 日刊建設工業新聞(3面)
「シームレスに自動化 油圧ショベル土砂掘削~積載」
https://www.decn.co.jp/?p=174512
・2025.6.6 日刊工業新聞(17面)
「油圧ショベル自動化」
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00751041