水力発電施設に定点堆砂測量システム(3LSB)を設置しました
京都大学では, ピンポイント・メンテナンスフリー・クラウド型堆砂測量システム(3LSB)の開発を進めています.
これは, 洪水時の堆砂面をピンポイントかつ連続的に計測することで、堆砂進行や排砂効果を動的に把握する技術です.
去年より多目的ダムである長野県小渋ダムで実証運用を行っていました.
今回, 新たに岐阜県大井ダム(関西電力株式会社, 7/30)とインドネシア共和国ラジャマンダラ水力発電所(PT RAJAMANDALA ELECTRIC POWER. 8/19)に3LSBを設置しました.
今後, 水力発電施設の効率的かつ安全な運用に3LSBが貢献することを期待します.




